— お店について
玉子焼
一品。
築地場外、毎朝の玉子焼一品の店。
中央区新富町、明治六年(1873年)創業の老舗割烹。築百年を越える木造建築は東京都指定文化財・国登録有形文化財。きんき煮付け、天麩羅膳、造里を中心に、夜のみの営業。
01
— 看板
毎朝の、銅鍋。
毎朝六時、銅鍋に火を。卵に出汁、一層ずつ薄く重ねて。築地場外、変わらぬ手仕事を毎日。
02
— 築地場外という場所
市場の朝、その現場。
卸売が豊洲に移っても、築地場外には鮮魚・乾物・調理道具の店が今も並ぶ。東京の食の現場、そのもの。築地山長はその一角で、毎朝の玉子焼を。